生きる場の人類学

人は土地や自然と関わり合う……当たり前の事実であるが,文化人類学を含む人文諸科学は,多くの場合,土地/自然を抽象化された表象,制度化された形式としてしか扱わなかった.直接的な土地利用から,地図や歴史的空間認識といった表象過程まで,生(なま)の自然が人間の生活に関与する具体相に迫り次世代の人類学を模索する意欲作.

著者
河合 香吏、内堀 基光
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2007-04-10
価格
4,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876987139
ページ数
438ページ

発売済み

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