インド大乗仏教の虚像と断片

大乗とインド仏教中期 『金剛般若』の「その地点は塔廟となるであろう」という成句 仏陀の遺骨と比丘の仕事 比丘たちを経典に立ち戻らせる 梵語大乗経典文献における一般化された宗教的目標としての極楽世界 中期大乗文献における古代の瑜伽者による達成法の一般化 インドの碑文における大乗 クシャーナ期阿弥陀像碑文とインド初期大乗の特質 大乗経典を典拠として描かれたアジャンターの観自在像の曖昧さとその暫定的な比定 ナーランダー出土10世紀碑文における『普賢行願讃』の1詩節 「アバヤギリヤ出土の陀羅尼石」について インドの碑文中の『菩提心荘厳十万陀羅尼』〈Bodhigarbhālaṅkāralakṣa〉と『頂髷無垢陀羅尼』〈Vimaloṣṇīṣa Dhāraṇī〉 「祈禱の技術」についての覚書と11世紀のインド碑文における「輪転蔵」への言及 ストゥーパとティールタ

著者
Schopen, Gregory, 1947-、渡辺, 章悟, 1953-、上田, 昇, 1949-、加納, 和雄, 1974-、計良, 龍成, 1963-、崔, 珍景、松村, 淳子, 1953-、米澤, 嘉康
出版社
国書刊行会
発売日
2022年12月発売
価格
12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784336073389

発売済み

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