発声が脳に効く! おとなの音読トレーニングBOOK

「年を取ると、身体的・精神的な機能が低下するのは仕方ない」 と思っていませんか? しかし、日常生活の中にちょっとした習慣を取り入れることで、その衰えを緩やかにし、むしろ活性化させることが可能なのです。 その一つが、音読です。 単に文章を声に出して読むというシンプルな行為ですが、音読には認知機能の維持・向上、口腔機能のトレーニング、そして心理的なリラックス効果まで、多くのメリットがあることが明らかになってきました。 音読は黙読と比べてより多くの脳領域を使う、とても「全脳的」な活動なのです。 音読は高齢者の認知機能の維持、口腔機能のトレーニング、さらにはフレイル予防にまでつながる、非常に実用的かつ有効な習慣です。 また、子どもの脳の発達や言語力の向上にも寄与し、年齢を問わず取り入れる価値があります。 「読むだけ」「声に出すだけ」という一見簡単な行為ですが、その背後では脳と身体が活発に働いています。 本書には、日本を代表する名著が数多く収められています。すでに読んだことのある作品や、題名や作家に見覚えのあるものも含まれているでしょう。 名著の文章は、言葉の選び方や構成が極めて洗練されており、繰り返し音読することで、自然と美しい表現も身についていきます。 ぜひ、毎朝、音読の時間を取り入れ、健やかな脳と体を保つ習慣を築いてみてはいかがでしょうか。
- 著者
- おとなの音読研究会、生塩 研一
- 出版社
- 彩図社
- 発売日
- 2025-06-27
- 価格
- 1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784801307797
発売済み
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