生と死の民法学
総論: 枠組に関する議論 民事責任法における人の死の扱いと人の生の把握方法 データ駆動型社会における民法上の主体・客体・行為論に関する総論的考察 各論1: 生老病死を支える法 凍結卵子の保管をめぐる法的諸問題 成年後見制度利用促進基本計画の背景と課題 高齢者福祉サービスの提供主体の特別縁故者該当性に関する検討 死後委任契約をめぐる諸相 臨終婚について 死の過程におけるインフォームド・コンセント 飼主死後におけるぺットの相続に関する諸問題と動物の福祉 (animal welfare) のための法的対応策についての考察 各論2: 遺族と関わる法 「お布施」の法的意味 内縁・事実婚の居住権の保護 民法787条ただし書の歴史的展開と現在の問題点 預貯金債権の共同相続 保証債務の相続性の肯否 遺産分割と相続債務 遺言の解釈、特に「まかせる」との遺言文言に焦点をあてて 死者の長い手と民法の公序 死の不知と消滅時効 相続回復請求権の消滅時効 相続を原因とする他主占有から自主占有への転換の可否について 隠喩としての生と死: 生と死の「民法」学 民法 (債権関係) 改正で削除された条文の死と生
- 著者
- 深谷, 格, 1964-、森山, 浩江、金子, 敬明
- 出版社
- 成文堂
- 発売日
- 2022年11月発売
- 価格
- 14,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784792327873
発売済み
広告