「林政ニュース」第496号

【表紙】 全国的にも先駆的な試みとなるコンテナ苗を活用した「架線系一貫作業システム実証試験」の現地検討会が10月28日に静岡県内で開催された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆FITの見直しで木質バイオ発電が岐路に 契約停止の混乱は回避、小規模へシフト ◆山元立木価格が大幅上昇もピーク時は遠く─3月末調査 ◆日本複合・防音床材工業会発足、会長に大道・永大産業社長 ◆薪の宅配・(株)ディーエルディーにグリーン購入大賞 ◆毎年2haの皆伐・植林を継続、医師の山川弘保氏に天皇杯 ◆今年度林野庁殉職者慰霊式を挙行、安部一成さんを合祀 ◆大日本山林会第5代総裁に秋篠宮文仁殿下が就任 【緑風対談】 補正の目玉「加速化基金」を巡る状況 使途への監視厳しく悩ましい返還も ▽国会で西川農相「できる限り継続できるよう努力」 ▽使用見込みの低い基金は返納を、積み増しに厳しい目 ▽会計検査院「復興支援の木材が被災地に届いていない」 ▽基金の返還が100億円増の見通し、教訓生かせるか 【遠藤日雄のルポ&対論】 最強のカナダ2×4材に挑むさつまファイン ▽かごしま材のJAS化を推進、大手の大東建託に納入へ ▽国内の木材流通を前提にしてスギのスタッドを量産化 ▽4m材から効率的に生産、国際競争に耐えるコストに ▽スギの曲げ破壊強度は高い、年10万m3の丸太を消費へ 【突撃レポート】 人生の締めくくりも日本の木で、国産木棺の染木商店 ▽スギのムク板でつくった「杣」、木表・木裏の2タイプ ▽かつてはモミ、だが中国産のフラッシュパネル製が主流に ▽〝厄介もの″の白太・板目材を有効活用、巽商店が供給 ▽国産材は「安息の床」にふさわしい素材、〝地産地消″も 【地方のトピックニュース】 ◆三井物産ら4社で未利用材100%発電 苫小牧に建設、北海道ガスが電力小売り ◆宮崎県と川崎市が国産材の利用促進で協定 「方針」に目標値、産地と消費地が協力 ◆茨城県の国有林で列状間伐検討会、センター職員が技術学ぶ ◆東北森林管理局が「森林施業省力化コンクール」を実施 【新技術の現場から】 「架線系一貫作業システム」の現地検討会実施 ▽作業道の開設が難しい現場の克服へ、2つの架線で実証試験 ▽最新のタワーヤーダと高速搬器で集材しコンテナ苗を搬送 ▽主伐後のシカ対策も、ローカライズド・マネジメントで 【りんせいダイアリー300秒】 ◆小川元道局長、日高元国有林野部長ら叙勲 ◆「緑のオーナー訴訟」、原告・国とも控訴 ◆11月21・22日に住田町で木のまちサミット ◆11月11日に名古屋で「ESDフォーラム」 ◆『安全技術マニュアル 応用作業編』発行 【人事・消息】 沼田前長官が阪和興業顧問に、東大講師なども
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2014-11-05
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889654967
発売済み
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