ルチオ・フォンタナとイタリア20世紀美術 : 伝統性と革新性をめぐって

本書のねらい イタリア20世紀美術における伝統性と革新性 フォンタナ研究の推移 本書の構成と各章の概要 ヴィルトとフォンタナの伝統性の問題 デ・キリコにおける伝統性の問題 ファシズム期における古典への回帰 フォンタナの伝統的な彫刻概念の解体 未来派における革新性の問題 フォンタナの抽象彫刻と一九三〇年代の抽象主義 フォンタナの一九三〇年代セラミック作品と戦後の「無」の考え方 戦後の抽象絵画 フォンタナの絵画の問題と戦後モダニズム フォンタナの絵画「空間概念」 幾何学的抽象からアルテ・ポーヴェラへ 一九五〇年代におけるフォンタナの受容 一九六〇年代におけるフォンタナの受容 一九六〇年代におけるフォンタナの影響 フォンタナの影響とその展開 伝統性と革新性の問題 伝統性と革新性の混在の問題

著者
谷藤, 史彦, 1955-
出版社
中央公論美術出版
発売日
2016年8月発売
価格
6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784805507674

発売済み

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