「林政ニュース」第300号

【表紙】 本誌創刊300号記念企画のルポ&対論「攻めに転じる日本林業」に登場する遠藤日雄・鹿児島大学教授、堀川保幸・中国木材(株)代表取締役社長、田邊由喜男・高知県四万十町商工観光課長、中岡茂・森林総合研究所研究管理科長の各氏。 【ニュース・フラッシュ】 ◆新「森林・林業基本計画」を閣議決定 初の「工程表」公表、年次別達成目標 ◆中国が生しいたけの対日輸出を一時停止 農薬の残留基準違反で自主的全面検査 ◆森林吸収目標の達成割合を3・8%に変更、割当量報告で ◆環境省自然環境局の来年度(平成19年度)予算要求 ◆スギ花粉症緩和米を試験栽培、日本製紙(株) ◆群馬県優良材を東京都内の施主にプレゼント! 【創刊300号記念ルポ&対論】 攻めに転じる日本林業・その1 グローバル競争の条件を中国木材にみる さらなる規模拡大に迷いなし(上)  ▽3万m3のスギラミナを半年間天然乾燥  ▽スギラミナが火を噴いた分速150mの高速ライン  ▽専用バースで物流コスト削減、コンテナ革命は脅威  ▽規模がなければ勝てない、米国は1工場平均11万m3 攻めに転じる日本林業・その2 低コスト作業システムの可能性を探る 「四万十式道づくり」が現場を変える(上)  ▽「表土ブロック積工法」という技術革新  ▽安くて長持ち、作業道の概念変えた  ▽雇用創出、最新機械の活用など成果広がる  ▽伐り捨て間伐でなく作業道に補助金を出せ 【地方のトピックニュース】 ◆広島県が独自施策で民有林の団地化推進 面積100ha以上、10年間で5万haに ◆関東局が奥会津と小笠原に生態系保護地域 東北─関東─中部を結ぶ「緑の回廊」も  ▽近畿中国局は「東中国山地緑の回廊」を設定へ ◆信州カラマツ合板が県産材認証取得へ 針葉樹の草分け・林ベニヤ産業が製造 ◆竹をパウダー化し、マルチ材に利用 島根県林業活性化センターが共同研究 ◆女性の視点で森と山を語る、長野でシンポジウム ◆東北局と自然保護団体らで「朝日自然塾」発足 ◆青森県木材高次加工研究会が発足、スギ・青森ヒバ対策で 【グローバル・ウォッチ】 危機管理と自然保護に揺れるブッシュ政権の森林政策  ▽山火事、病虫害などリスクマネージメントを重視  ▽間伐推進など目指し健全森林修復法を制定  ▽ロードレスエリアでの伐採が論議呼ぶ  ▽両国の貿易依存度深く、大局的判断に傾く 【木のあるくらしご案内】 木織り 【りんせいダイアリー300秒】 ◆国土緑推の木村理事長退任、塚本代行に ◆内装材が文化財に影響を与えると報告 ◆梅雨豪雨の復旧で緊急治山事業、76箇所 ◆鹿児島で「木造住宅資材輸出セミナー」 ◆災害時の応急対策協定締結、中部局 【りんせい番外地】 おかげさまで創刊300号! 【広告】 日本林業土木株式会社 日鐵建材工業株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2006-09-13
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653007

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告