緑の帝国

本書を読まずして世界銀行は語れない.ブレトンウッズ体制とともに誕生した世界銀行.発展途上国への開発援助政策は,今や,市場重視の開発政策と環境保護主義の「思いがけない結びつき」を経て,グリーン・ネオリベラリズムへと変容した.そのヘゲモニーが持つ権力性を言説分析によって明らかにし,「静かな支配」の実像に迫る.

著者
マイケル・ゴールドマン、山口 富子、齋川 純子、田口 光弘、林 清忠、横山 繁樹
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2008-02-15
価格
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876987245
ページ数
326ページ

発売済み

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