満州国

王道政治、五族協和、財閥排除等のスローガンのもと、ソ連社会主義や中国民族主義への砦、鉱物資源や農産物の供給基地という役割を担い、「日本の生命線」として生まれた満州国。しかしそれは出発点から、日本のかいらいとしての宿命を負っていた。以来、建国の理想をことごとく裏切った、十四年に及ぶ日本による満州国支配の実態を明らかにする。
- 著者
- 岡部 牧夫
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2007年12月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784061598515
- ページ数
- 267ページ
発売済み