新市民革命入門

日本の市民社会力が弱い理由は、明治以降の近代国家形成において「公共圏」を「公(政府)」が乗っ取ってきたことによる「公私二元論」の国家構造にあり、私たち日本人は依然その呪縛の中にあるといえる。その国家構造における「公共性」の不在を解明し、「公共益」の必要性を説く。さらには、政府・NPO・企業の3つのセクターが熟議・対話をもとに合意形成していくオランダモデルを踏まえ、地域から変革していくリローカリゼーション(地域回帰)を提唱する。
- 著者
- 長坂 寿久
- 出版社
- 明石書店
- 発売日
- 2016-11-30
- 価格
- 2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784750344324
- ページ数
- 256ページ
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