秦帝国の領土経営

始皇帝は,秦帝国を統一後死去するまでの10年間に5回もの巡幸を行った。いわば統一後の生涯の全てを征服地への旅にあて,自ら権威を示したので あるが,その際拠点にしたのが禁苑(皇帝の庭園)である。旧来祭祀の場と解釈された禁苑が,帝国支配の出先であったこと,そしてその支配の実態を 最新の出土竹簡研究によって明らかにする。

著者
馬 彪
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2013-02-28
価格
6,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876982530

発売済み

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