近松秋江全集 第10巻

芸術上の単純化とは何ぞや 慌たゞしき生活の悲哀 新年の新聞雑誌 十月の日記より 「自叙伝」を読む 書斎偶語 文壇無駄話. 1 手紙. 1 新文芸に及ぼせる樗牛の影響 高浜虚子氏の『朝鮮』 新らしき人西行 過渡期の文学雑誌記者 独居日記 手紙. 2 王堂氏の哲人主義 ホンの無駄話. 1 一葉女史の『一葉全集』 本間久雄君と加能作次郎君とに対つて芸術談を仕掛る書 日記晴雨二日間 人物と功業〈亡き独歩を偲ぶ〉 東京より 文芸坐談 ホンの無駄話. 2 演芸漫録 暑中日記 『女殺油地獄』に於ける道徳問題 文章随話 文章無駄話 文楽と近松 堺大浜より 近松座の『天の網島』〈此の鑑賞文を秋田雨雀氏に送る〉 一月の文楽座 都を離れての鑑賞 無駄話. 1 自然主義派の正系 パセチック・ユーモアのお俊伝兵衛〈「堀川」の作者を思慕す〉 無駄話. 2 古い女を推賞す 文楽座を東京に移したらどうだらう?並に東京と大阪の観衆その他 文壇無駄話. 2 島崎藤村氏を見送る 文壇無駄話. 3 芸術上の新開拓地並にシュニツレールの作法 大阪の女〈芸者美と素人美〉 無駄話. 3 無駄話. 4 能と近代人 文壇無駄話. 4 あの女、あの時 文壇無駄話. 5 「夜の宿」とモンナ・ワンナ 私の学ふべき物を持つてゐる人々 評論の評論. 1 新年の小説其他 文芸他山の石 文壇無駄話. 6 文壇無駄話. 7 婦人小論 嘱望すべきもの唯此の三つ 美術劇場のストリンドベルヒ 評論の評論. 2 高等遊民の着物は何 夏目漱石氏の『社会と自分』 四月の小説と脚本 想出の記 肉体の描かれたる芸術 文楽座より〈国の老母へ〉 文壇無駄話. 8 七月の小説 お断り 喧嘩の売買〈山田檳榔といふ仁〉 文芸無駄話 共鳴ある評論壇の人々 文芸時評. 1 日光々々の秋〈松崎天民君に送る〉 「光の巷」に就て 上司小剣氏を中心として大正三年の小説界を論ず 文芸雑感. 1 文芸偶感. 1 小説壇 新年雑感 尾島菊子さんに 潤一郎小剣二氏の作品 無駄ばなし 舞鶴心中物語 上司小剣君に 金さへあれば総べては円満なり 秋声氏と久雄氏とに 昨日の芸術の都から との字さままゐる 私の自伝的社会観 秋の夜の侘しさと独身者 問題は深さに依つて生ず 最近の日記 牛込にて 生田春月君に呈す 文壇無駄話. 9 無解決の小説〈秋声氏のあらくれ〉 そのをりをり. 1 そのをりをり. 2 文壇電話噺〈紅葉祭に就て〉 有婦姦と廃娼運動〈矢島揖子女史の提案を評して且つ希望を述ぶ〉 小説の本系と傍系 ほか

著者
近松, 秋江, 1876-1944、紅野, 敏郎, 1922-2010、和田, 謹吾, 1922-1994、中尾, 務, 1949-
出版社
八木書店
発売日
2014年2月発売
価格
12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784840634953

発売済み

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