「日本の伝統文化」を問い直す

平安京の中軸線と南望天闕の伝統について 『古今著聞集』が語る「儒教と日本」 鎌倉時代における泉涌寺流の喫茶・茶礼・供茶のひろがり 茶道家元制度の近代的展開 大阪壺井八幡宮八幡神及諸神坐像にみる神仏関係 『沙石集』和歌陀羅尼説とその背景 明治の儒教的伝統と二つの国民観 龍門石窟への視線と中国文物をめぐる営為 1937年パリ万博日本館における「日本の伝統」 日本美術の向こう側 雅整体運動の展開と文人花 寺院資料に見る「阿弥陀仏号」の人物 日本書道史の語りを支えた日本風・中国風言説と伝統観 「日本は写本文化、中国は印本文化」という二項対立を問い直す 室町後期における絵入り冊子本の登場について 燕京大学図書館の蔵書形成を通してみる学問の近代化と伝統文化 松崎慊堂の和習重視をめぐって 漢字圏古医籍の定量と比較 廻国僧と日本中世仏教 森琴石ゆかりの来舶清人の動向について 松崎鶴雄が考えた古代の歌声

著者
重田, みち
出版社
臨川書店
発売日
2024年3月発売
価格
7,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784653045687

発売済み

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