版画絵本 宮沢賢治 銀河鉄道の夜

レーベルは版画絵本 宮沢賢治です。

お祭りの夜に銀河鉄道の乗客となったジョバンニの星空を巡る旅…。宮沢賢治の名作『銀河鉄道の夜』を版画家佐藤国男が、力強くも繊細に美しい木版画で描き出します。イチイの木目を活かす独特の表現で描かれた空や水、版画の力強い墨色がつくる夜の風景、銀河の大胆な構図と星座や動植物などの細やかな自然描写、憂いを抱えながらもユニークで、どことなくユーモアも感じられる登場人物たち。場面場面の版画を鑑賞しながら、原作の物語の根底にあるやさしさと厳しさ、懐かしさやユーモアをじっくり味わえる絵本です。文は、原作をもとに要約・再編成し、送り仮名、ふりがなは現代表記に統一しました。子どもから読み聞かせをする大人まで、読みやすい文章になっています。「版画絵本 宮沢賢治」シリーズ待望の新刊絵本です。 ★高校「美術①」(日本文教出版)に表紙画像が掲載されました!

著者
宮沢 賢治、佐藤 国男、土屋 裕美
出版社
子どもの未来社
読者対象
児童書
内容
日本文学(総記)
発売日
2026年10月30日
発売日の出典
openBD
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784864124669
ページ数
52ページ
判型
A4変型判

発売まであと14日

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著者について

宮沢 賢治

1896年(明治29年)岩手県花巻生まれ。詩人、童話作家。花巻農学校の教師をするかたわら、1924年(大正13年)詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』を出版する。ほかに「セロ弾きのゴーシュ」、「オツベルと象」、「グスコーブドリの伝記」、「風の又三郎」、「銀河鉄道の夜」など、たくさんの童話を書いた。

佐藤 国男

1952年北海道せたな町生まれ。版画家。北檜山高校卒業後、東洋大学仏教学科で学ぶ。大工をしながら、宮沢賢治を題材とした版画を彫り続けてきたが、1997年大工を廃業し版画家として独立。著作に『しでんとたまご』(福音館)、『したてやのプンブルばあさん』(文溪堂)、「宮沢賢治版画絵本シリーズ」『どんぐりと山猫』『オツベルと象』『注文の多い料理店』『セロ弾きのゴーシュ』『よだかの星』『雪渡り』(子どもの未来社)などがある。 

土屋 裕美

北海道室蘭市生まれ。札幌静修短期大学で幼児教育を学ぶ。小沢俊夫昔ばなし研究所主催昔ばなし大学にて、語りと子どものための昔話絵本と再話のよしあしを見分ける目と耳を養う。八雲町在住。「山猫倶楽部八雲の事務所」として、佐藤国男氏による宮沢賢治作品の幻燈会や紙芝居、朗読会等の活動を行なっている。

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