大山郁夫著作集 : 大正デモクラシー期の政治・文化・社会 第2巻
デモクラシーの政治哲学的意義.大学と社会.シカゴ大学の思ひ出.現代公共生活の諸相.世界に於ける政治の民衆化的傾向及び其特徴的諸現象.現代日本に於ける政治的進化と其社会的背景.現政局の行詰りと混沌状態とを救済すべき民本主義の使命.転換期に瀕せる民衆政治-英独二国に於ける政治的傾向に関する考察.現下の我政界の活画.官僚思想の解剖.露国過激派の実勢力に対する過小視と其政治思想の価値に対する過大視.責任感の稀薄なる我国政治家の言論-寺内首相失言問題に関する考察.理想政治及び現実政治の二大勢力の衝突.出兵の経過を顧みて日米の対露外交を批判す.米騒動の社会的及び政治的考察.今次政変の誘因、経過、及び帰結に関する考察.国際生活上の新紀元と日本の政治的将来.世界的背景の前に立てる我国の憲政.米国の代表的公民ローズヴェルト.新旧二種の国家主義の衝突.民衆政治と国民文化.民族主義と国際主義-その講和会議に於ける曲折.社会的傾向としての政治家及び文芸家の接近.政客の喧噪と国民の冷静. 解題 三谷太一郎著
- 著者
- 大山, 郁夫, 1880-1955
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 1987年12月発売
- 価格
- 4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784000912723
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