映画と国民国家

文化・資本が国境を越え流動化していった1930年代,映画はいかにグローバル資本主義と結びつき,国民国家を強化したか.『その夜の妻』『非常線の女』から『愛染かつら』まで,松竹メロドラマ作品を詳細に分析し,その物語に潜む政治イデオロギーを抉り出す.
- 著者
- 御園生 涼子
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2012-05-01
- 価格
- 5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130802161
- ページ数
- 304ページ
発売済み
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文化・資本が国境を越え流動化していった1930年代,映画はいかにグローバル資本主義と結びつき,国民国家を強化したか.『その夜の妻』『非常線の女』から『愛染かつら』まで,松竹メロドラマ作品を詳細に分析し,その物語に潜む政治イデオロギーを抉り出す.
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