肖像画の時代

肖像画とは、見たままの対象の描写なのか。院政期に雰囲気を一変させる絵巻物との連続性から、似絵や 「明恵上人樹上坐禅像」 など鎌倉時代の肖像画をとらえることで、その深層に形成された思想の言葉の次元を明るみに出す。中世へと向けて大きく転換していく社会にあって、絵画は何を語り出そうとしたのか。

著者
伊藤 大輔
出版社
名古屋大学出版会
発売日
2011-12-01
価格
6,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784815806828
ページ数
450ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告