貴族とは何か、武士とは何か
古代 摂関期の武人と貴族 摂関期における武者の「優免」 「王朝国家軍制論」の擁護 「王朝」観念と"貴族道" 嫁取儀礼の成立 一〇世紀の貴族社会における狩猟 平安貴族の新宅・移徙の儀について 平安貴族と「ゐなか」 平安・鎌倉期の出産儀礼と公武 武士と触穢に関する覚書 五体不具穢とは? 相撲・相撲人と武芸・武士 牛車をめぐる対話 一〇世紀後葉地方軍制の一齣 中世 武士論の成果と課題 平安末-鎌倉時代の摂関家と武家勢力 文士と武士 貴族はいかにして生き残ったか 里内裏について 建武政権による元代仏教導入の試み 室町幕府将軍御台被官と附庸奉公衆 室町殿「公家化」の儀礼空間 伊勢国司北畠氏は「公家・貴族」か 公家と武士のキメラ 「坂東武士」のイメージ 「武士団」という語の成立について 後鳥羽上皇や有力廷臣の笠懸などの武芸と馬場 近世・近代 近世前期、「首都」江戸の京都文化の摂取に関する考察 萩藩毛利家における公武婚 公家の震災復興と大名家 華士族身分と「家」意識 麝香間祗候の役割 武士の国際比較 中国における文と武 武と文 武士と中国文化 「白馬の禍」からみる中国古代史の文武関係 八-一〇世紀の東アジアにおける「自立する「武」」の台頭とその行方 西洋の騎士と王権の関わり
- 著者
- 倉本, 一宏, 1958-、国際日本文化研究センター
- 出版社
- 思文閣出版
- 発売日
- 2024年2月発売
- 価格
- 10,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784784220779
発売済み
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