革命と住宅

革命は「家」を否定する。 社会主義の理念を実体化すべく生み出された、ソビエト/ロシアの建築の数々。しかしその実態は当初の計画からかけ離れ、狭小で劣悪な住宅環境と、建てられることのない紙上の「亡霊建築」に分離していく。理想と現実に引き裂かれた建築から見える、大国ロシアが抱える矛盾とはなにか。そしてそこで生きる人びとの姿はどのようなものだったのか。webゲンロンの人気連載「亡霊建築論」と「革命と住宅」が大幅な加筆のうえ一冊に。
- 著者
- 本田 晃子
- 出版社
- ゲンロン
- 発売日
- 2023-10-01
- 価格
- 2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784907188511
- ページ数
- 348ページ
発売済み
関連書籍
広告