大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料二十六

本冊には,万延元年(1860)3月〜5月の記事を収める.桜田門外の変で井伊直弼が殺害された後,幕府が政治体制を立て直し和宮降嫁へと動き出すなかで,長野義言らが彦根藩の政治力保持を図ろうと駆け引きする様子が,関係者の書状や情報収集史料から生々しく伝わってくる.

著者
東京大学史料編纂所
出版社
東京大学出版会
発売日
2010-04-01
価格
16,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130908269
ページ数
370ページ

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