政治メディアの「熟慮誘発機能」

2005年9月の総選挙に見る小泉首相の大勝利は、「郵政民営化」を掲げた巧みなメディア戦略によってであろう。そこには、本格的なマニフェスト選挙と期待されながら、不発に終わった感がぬぐいきれない。政治メディアの効果を測るものとして、従来よりいわれる「有権者への争点認知」「評価形成への影響」に「熟慮誘発機能」を加え、国民の知る権利に奉仕するマス・メディアの仕事の理論と実態に迫る

著者
小川恒夫
出版社
八千代出版
発売日
2006-10-01
価格
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784842913988
ページ数
228ページ

発売済み

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