「林政ニュース」第497号

【表紙】 全国森林組合連合会は11 月13 日に東京都千代田区の砂防会館で「全国森林組合代表者大会」を開催した。全国各地の森林組合の代表者や関係者ら約700 人が参集し、林業関係予算の確保などを求めた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆全国森林組合代表者大会で基金延長を決議 全木連とともにウッドファースト宣言も  ▽‘名よりも実をとる’予算へ、年末総選挙で越年編成も ◆28年度にCLT5万m3、ロードマップ作成 価格半額で需要拡大、年間50万m3体制も ◆合成樹脂工業協会接着剤部会を表彰、第2回合板の日式典 ◆伴元林野庁長官の勝訴が確定、13年に及んだ訴訟に決着 ◆林野庁人事解説 林業労働対策室長に岡井氏、女性活用も ◆秋田駅バスターミナルと飛騨産業のチェアが金賞を受賞 ◆民間団体とともに海岸林再生へ、新たに2箇所を公募 【緑風対談】 PEFCとSGECが10周年行事共催 相互承認へ地ならし進むが、課題も  ▽国際色豊かな集いに、高円宮妃殿下が懇親会まで出席  ▽「先住民の権利保護を」「五輪に期待」─ストリート会長  ▽課題は先住民対応など、輸出してこそメリットがある 【遠藤日雄のルポ&対論】 佐賀平野のクリーク再整備に間伐材を活用   ▽10年で両岸580kmを間伐材で整備、古川知事が公約  ▽ブロックマットに代わり木柵工法を採用、年1万5千m3  ▽県内5つの原木市場から丸太を購入し7つの杭工場で加工  ▽末口13cm下の間伐材を有効利用、着実に需要が伸びる  【突撃レポート】 古材ビジネスから「住育」へ、木のソムリエが挑む新地平  ▽組織のトップは後継者に譲り「もう一度全国を回りたい」  ▽材木屋がどんどんつぶれる中で「オンリーワン」を目指す  ▽古民家に出向いて鑑定し再利用、「人儲けこそが金儲け」  ▽草の根的に広がったネットワーク、来年は辻立ち運動へ 【地方のトピックニュース】 ◆乾しいたけの「5分戻し」普及へ、大分県 市販容器で簡単手軽に、消費拡大に期待  ▽通常の戻し方と同様の味や食感が得られることを確認 ◆スギ材の横架材利用促進へ高強度梁仕口「Tajima TAPOS」の構造見学会を開催 ◆山形県初の集成材工場建設へ、協和木材が進出の見通し ◆世界遺産・白神山地にもシカが迫る、監視カメラが撮影 ◆全国初契約「山の日」分収造林で植樹、英語ツアーも ◆高山市でドイツフォレスターから排水構造物の技術など学ぶ ◆ストレストスキンパネルを初使用、小平市の保育園が完成 【りんせいダイアリー300秒】 ◆12月6日に「福島の森林・林業再生シンポ」 ◆公立学校の木材利用量が増加、25年度調査 ◆全天連と家具振興会が「合法木材」ブース ◆12月12日にハイブリッド治山構造物講習会 ◆天竜森林管理署と静岡大学が相互協力協定 【新刊紹介】 米田雅子著『縦割りをこえて日本を元気に』中央公論新社発行 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2014-11-19
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654974

発売済み

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