「林政ニュース」第376号

【表紙】 「第44回全国木材産業振興大会」が10月23日に東京都千代田区の東京商工会議所ビルで開催された。「新たな木材利用への挑戦で木材産業の創造的再興」をスローガンに、全国の会員600名が参加した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆緊急雇用対策に「森林・林業再生の推進」 年内に「プラン」作成し、方向性を明示 ◆農水省公益法人、常勤役員の半数が天下り 林野庁55法人は74人中55人、7割超 ◆全森連会長が4カ月で交代、新会長に林氏(北海道) ◆「木材産業の再興」に全力──第44回全国大会開催 ◆ウッド・ニューディールシンポ、11月7日に東大で開催 【緑風対談】 政権交代で予算要求はどう変わったのか? 集約化施業に全面転換、「木の社会へ」  ▽公共事業減で森林吸収目標達成に黄信号  ▽24年度までに補助対象は全て集約化施業にする  ▽林道→作業道、切り捨て間伐→利用間伐にシフト  ▽生物多様性調査を拡充、緑の雇用予算は6割減 【遠藤日雄のルポ&対論】 モノではなく価値を売る諸塚村ネットワーク住宅  ▽累計195棟、受注手一杯も棟数にはこだわらず…  ▽まちとむらのネットワークをコーディネートする  ▽合板・集成材なし、「ゆっくり家を建てましょう」  ▽プレカットに頼らず、大工の「一棟入魂」に賭ける 【短期連載】 苗木革命が始まった!低コスト造林への挑戦(5) 培土にスギからつくったウットンファイバ──九州局  ▽環境への影響、地産地消に配慮、来年度5万本植栽へ  ▽コンテナ苗の供給拠点・長倉樹苗園、秋植えも視野  ▽素材生産と植え付けの同時発注で地拵えコスト削減 【突撃レポート】 演歌の心で「やまびこ」を育て世界に・筑水キャニコム  ▽義理と人情でニーズ掴む、草刈機「まさお」など命名に妙  ▽山で働く人を旅行に行かせたい、初の林業機械に挑む  ▽外国人を積極採用し海外進出、道づくりのプロを活かす 【地方のトピックニュース】 ◆北海道・北見事務所で不適正な経理処理 架空発注で240万円を業者に預け金  ▽他の森林管理局も臨時監査、11月末までに報告 ◆次代を担う建築士らを養成、秋田県が「木を学ぶ講座」 ◆網走東部2市9町と支庁が協定、過伐対策に着手 ◆栗東市の生産森組と商工会が協定、協賛金方式を導入 ◆大井川センターが小中学生対象の治山教室を初開催 ◆広島市が森林づくりポイント制度、間伐材製品と交換 ◆津市美杉町に東海初のセラピー基地オープン ◆「秦野方式」を全国に発信、里山再生フォーラム開催 【りんせいダイアリー300秒】 ◆フォレストサポート保証が100億円突破 ◆8割が「木造住宅は住みやすい」と回答 ◆モントリオール「第2回国別報告書」作成 ◆竹内・美田両氏のグリーン賞受賞を祝う 【広告】 全国木材協同組合連合会 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2009-11-04
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653762

発売済み

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