住まいと家庭の日本近代

日本の住空間を近代化する原動力となったのは、「中流」に憧れる人びとの欲望であった――本書は1880年代から1930年代を射程に、理想的な家庭のイメージと商品としての住宅が流通する近代日本の姿を、膨大な史資料をもとに鮮やかに描き出す。 ■その他 ・日本近代史の研究者として著名なジョルダン・サンド氏の初作をついに邦訳。 ・原著はジョン・K・フェアバンク賞(アジア研究)やジョン・ホイットニー・ホール・ブック賞、アリス・デイヴィス・ヒッチコック・ブック賞(建築史)を受賞。 ・100点を超える図版も掲載することで、日本の住宅と家庭が近代化する過程を視覚的にも追体験できる。

著者
J.サンド、貞包 英之、鈴木 貴宇
出版社
新曜社
発売日
2026-09-09
価格
5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784788519398
ページ数
576ページ

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