書くエロス・文学の視座 : 現代文芸批評集
書くエロス 不合理ゆえに我行く 書くエロス 文学と宗教、言葉をめぐる断章 森敦『月山』について 物を見ること、エロス的感受性 存在が音する 現代文学の視座 彼方と手前 存在と関係性の文学 内部の他者性、社会の越境 現代の私とは何か 小島輝正と現代文学の思想 土方鐵とマイナー文学 鈴木六林男と物、ぼさ、メタファー 日本の現代作家について 二十世紀文学における詩と散文、存在の芸術 小野十三郎詩集『大阪』について 伊東静雄と小野十三郎 現代文学の反物語、物語の力 二十世紀のヨーロッパと日本の文学 日本の今日の文学状況 小説批評論 藤枝静男と小川国夫 小川国夫の文学の今 戦後文学の中の大江健三郎 古井由吉と村上春樹 古井由吉『野川』の生、死、エロス 司馬文学と歴史・宗教性 現代文芸時評 多様化する現代文学 創作と研究の共同作業を 文学全体の復権期待 文学の低迷に「言葉」の衰弱 後藤明生文学の意志生かせ 終末論とミステリー小説 二年前に復刊した「関西文学」 大学での文芸創作の可能性 近代小説が追放した"声の響き"が… 「世界の一隅」照らす米文学 求められる物語性、文学の裾野広げる試みに注目
- 著者
- 葉山, 郁生
- 出版社
- 編集工房ノア
- 発売日
- 2006年3月発売
- 価格
- 2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784892715990
発売済み
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