「林政ニュース」第446号

【表紙】鹿児島県が岡村製作所(株)と進めている「県産材を使用したオフィス家具の開発・普及」事業が、第14 回グリーン購入大賞の行政部門で「大賞・環境大臣賞」に選ばれた。同事業では、県産のスギを使った事務机やテーブルなどを101種類(1,037 アイテム)開発し、全国販売を展開している。 【ニュース・フラッシュ】 ◆森林除染の実証事業進む、今年度は9県 飯舘村の国有林では皆伐含め功程調査  ▽9県と関東局汚染対策センターが連絡会議を設置  ◆ヒノキ価格の下落率が過去最大、林地は21年連続ダウン ◆今年度グリーン賞は秋元氏、道産カラマツの需要を拡大 ◆18の企業・団体に「木づかい運動感謝状」を贈る 【沼田新長官就任会見のポイント】 5つの課題に全力、着実に前進する  ▽森林除染は廃棄物の再利用を含めて処理スピード上げる  ▽国産材の新製品で需要開拓、職員の意識改革が不可欠 【緑風対談】 バイオマス発電成功へのモデルを探る 出力規模に応じた事業戦略が必要  ▽グリーン発電大分、二宮木材などが立ち上げ準備  ▽1000kW未満では発電効率一桁、適正規模は? 【遠藤日雄のルポ&対論】 業界リーダーが見た材価暴落問題・その3  ▽供給過多や円高が「ヒノキ神話」を打ち砕いた  ▽ヒノキも並材時代、土台や梁・桁以外の需要開拓を   ▽需給バランスをとりづらい構造、集成土台は脅威   ▽小丸太は大引などに活用、正念場を迎えた量産工場  【進化する自治体】 環境未来都市が「知の拠点」目指す・北海道下川町  ▽集住化モデル「一の橋地区バイオビレッジ」の整備が進む ▽エネルギー自給率100%へ、町民に具体的な恩恵戻す   ▽「環境」だけではメシは食えない、森林の付加価値高める   ▽企業関係者を集め研修会、人的交流進めて自立の道へ 【地方のトピックニュース】 ◆秋田県横手市でバイオコークスの実証事業 ガス化システムと統合、降雪期にも収集  解説 期待の石炭代替燃料に広がり、立ち塞がる円高の壁   ◆急速熱分解で間伐材からバイオオイル──明和工業が着手  ▽栃木県森連はマイクロ波方式、最終年度のとりまとめへ ◆北海道の林業労働者が着実に増加、新規参入続く ◆菊川鉄工所が「キクカワエンタープライズ」に社名変更 ◆茨城県も「水源地域保全条例」を制定、全国で4番目 ◆東北森林管理局と秋田県立大学が連携協力協定を締結 【新製品】 提案営業をお助け!「スピリット・オブ・フォレスター」  ▽森林施業の効果を“見える化”、面倒な再計算も自由自在  ▽不在村所有者や高齢者などへの対応がスムーズに  ▽何十枚もつくっていた紙の資料は不要、事務コストを削減 【りんせいダイアリー300秒】 ◆全天連が10月24日に40周年記念シンポ開催 ◆東京と高知でオーストリアシンポジウム ◆10月26~28日に森林環境教育の養成研修 ◆ドイツのフォレスターを招き長野でシンポ 【訃報】 速水勉さん(前・速水林業代表) 【新刊紹介】  平野秀樹著『日本、買います―消えていく日本の国土』 【広告】 木材表示推進協議会

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2012-10-10
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654462

発売済み

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