歌舞能の系譜 : 世阿弥から禅竹へ
言葉の魔術師、世阿弥 耽美派、禅竹の能 夢と現の間 交錯する現在と過去〈融〉 言葉では表わされない事柄〈浮舟〉 夜の明ける瞬間〈西行桜〉 類型化以前の霊験能 禅竹のもたらした能の革新性 世阿弥は『源氏物語』を読んでいたか 雲となり雨となる もみじに冷淡な世阿弥 〈砧〉に用いられる「水かけ草」 能の中の大和、共存する歌枕と実世界 〈融〉の引き歌考 〈融〉三五夜中の新月の色 舞を生む歌語 動き出す言葉 歯車となる言葉 修羅能のシテに選ばれた武将たち 軍体と砕動風 力動風再考 佐渡における世阿弥 『申楽談儀』世阿弥が語ったこと、語らなかったこと 住することなき世阿弥 世阿弥の能楽論と死生観 六条御息所の変貌 〈野宮〉の作者 飽かぬやいつの寝乱れ髪 一条兼良と金春禅竹 〈定家〉と『百人一首』 〈姨捨〉の作者
- 著者
- 三宅, 晶子, 1953-
- 出版社
- ぺりかん社
- 発売日
- 2019年2月発売
- 価格
- 5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784831515285
発売済み
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