亜寒帯植民地樺太の移民社会形成

帝国日本唯一の亜寒帯植民地「樺太」。米食をアイデンティティとした日本で,米が出来ない土地。この地に移住した人々は,自らを「日本」とし て「日本人」としてどう位置付けようとしたのか。拓殖の現場としての移民社会,拓殖を指導した研究機関,そして植民地官僚の言説の詳細な分析を通 して,拓殖の実態とその特殊なアイデンティティに農業社会史の観点から迫る。
- 著者
- 中山 大将
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2014-04-03
- 価格
- 3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876984824
- ページ数
- 302ページ
発売済み
シリーズの既刊・続刊
関連書籍
広告