「林政ニュース」第505号

【表紙】 山陰地方で初めて商業運転に入った日新バイオマス発電(株)の循環式水管ボイラーとタービン排気復水器。3月13日には神事に則って竣工・開所式が行われた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆外国人実習生の受入増へ、林業も検討対象 新法制定で5年に期間延長、28年度から  ▽技能検定など条件整備が不可欠、幅広な視点から検討を ◆林業大学校の卒業生に「即戦力」の期待 京都・長野・岐阜の就職率ほぼ100% ◆木材利用ポイント「売り切れ」間近、期限前に終了も  ◆韓国最大級の見本市にジャパンパビリオン、約12億円成約 ◆日本木材総合情報センターが創立40周年記念セミナー開く ◆進士・農大名誉教授と寺島・東大教授にみどりの学術賞 ◆CLTのクリープ試験機5台設置、森林総研に次世代実験棟 ◆北米一高い木造ビルを紹介、カナダのBCウッドがセミナー 【遠藤日雄のルポ&対論】 チップ増産のニューシステムに挑む三好産業  ▽製紙用と発電用のチップがごちゃまぜで流通している  ▽移動式チッパーの導入でチップ工場の新設コストを低減  ▽丸太投入→チップ化→輸送をシステム化、ネックは地形  ▽早生樹でリサイクル林を造成、「新しい山づくり」に取り組む   【突撃レポート】 20万m3体制に向け地方創生“第2章”に入る日南町  ▽原木取扱量が10万m3突破、林業労働者も100人体制に  ▽2期連続で黒字のオロチ、“地元を活かす”第2工場が完成  ▽慢性的な人手不足が悩み、皆伐・再造林へのシフト進める 【地方のトピックニュース】 ◆日新バイオマス発電が竣工・開所式を開催 山陰初の発電所が稼働、中国電力に売電  ▽年間チップ使用量は8万トン、未利用木材と一般木材が半々  ▽スピード感を持って完成、木づかい王国・鳥取の象徴に ◆長野県産材を使った「ケロリン桶」を発売 内外薬品がサワラで商品化、反響広がる  ▽木の暮らしを取り戻す、「桶・樽サミット」の宣言を実行 ◆豊田市が水道水源保全事業をリニューアル 水源林を購入、間伐効果をモニタリング ◆福島県南相馬市で「海岸防災林復興祈念植樹式」を開催 ◆技術をオープンにし木質路面材など普及─木の町づくり協 ◆仮囲い用木質パネルを試作、山北町と連携も─森の循環協 ◆静岡県小山町の「富士山─金時材」ロゴマークが決定し初出荷 ◆丸紅が福井県敦賀市でバイオマス発電、平成29年稼働 【りんせいダイアリー300秒】 ◆3月27~29日に住まいの耐震博覧会を開催 ◆ドイツ・ロッテンブルク大への研修生募集 ◆「農中森力基金」の第1回助成先が決まる ◆日林協が来年4月1日採用の新卒者を募集 【人事・消息】 自民党の農林水産戦略調査会長に塩谷立氏 【新刊紹介】 小林紀之著『森林環境マネジメント』 【広告】 日本林業調査会(J-FIC)の本と電子書籍

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2015-03-25
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655056

発売済み

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