源氏物語越境論 : 唐物表象と物語享受の諸相
二つの越境 『竹取物語』と東アジア世界 『うつほ物語』の異国意識と唐物 『枕草子』の唐物賛美 高麗人観相の場面 唐物派の女君と和漢意識 梅枝巻の天皇 和漢並立から和漢融和へ 平安物語における異国意識の再編 『栄花物語』の唐物と異国意識 平家一族と唐物 「源氏物語絵巻」と『源氏物語』 「橋姫」の段の多層的時間 「源氏物語絵巻」の色彩表象 源氏絵に描かれた衣装 源氏絵に描かれた唐物 『葵上』と『野宮』のドラマトゥルギー 『半蔀』のドラマトゥルギー 『住吉詣』のドラマトゥルギー 国民文学としての『源氏物語』 現代語訳と近代文学 翻訳と現代語訳の異文化交流
- 著者
- 河添, 房江, 1953-
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 2018年12月発売
- 価格
- 11,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784000613064
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