「林政ニュース」第355号

【表紙】 日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2008」が12月11日から13日まで、東京ビッグサイトで開催され、東京合板工業組合、東北合板工業組合、(社)全国木材組合連合会、本庄工業(株)、親和木材(株)、中西木材(株)、泉谷木材商店などが出展。11日には、内藤邦雄・林野庁長官も会場を訪れ、出展者らと交流した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆「200年住宅法」公布、認定制度始動へ 国会修正で初めて「国産材」の文言入る  ▽ギリギリセーフの表現でWTOルールには抵触せず ◆排出量取引のプロジェクト、買い手探す 9者が申請、高知県はJ-VER制度 ◆美しい森林づくりのロゴマーク発表、サポーターズ制度も ◆REDDに関する閣僚級共同声明発表――COP14 ◆合法木材等推進シンポ開催、6企業・団体などを表彰 【緑風対談】 年の瀬の話題2つ 税制改正と国有林改革 相続税猶予とカーボンストックが「△」に  ▽「×」から「△」に復活、検討の足場ができる  ▽100ha以上の山林ならば相続税の8割を猶予  ▽木材中の炭素量を評価し住宅減税、1戸当たり5万6千円  ▽国有林独法への異動は300人に、自民党検討チーム 【遠藤日雄のルポ&対論】 山元の新たなイノベーター・久恒森林(株)  ▽丸太生産が年6000m3に増加、基本は列状間伐  ▽スイングヤーダ+ハーベスタヘッドの複合機を導入  ▽再造林費削減へ植栽密度試験、飫肥スギに高評価  ▽道端に集積するC・D材に新たなマーケットを 【地方のトピックニュース】 ◆植林費を定額助成、宮崎県流通促進機構 再造林放棄地ゼロ目指しha2万円支援 ◆住友林業が川崎市で木質バイオ発電事業 新会社設立し23年稼働開始、18万t消費  ▽住宅解体材の需給、さらに逼迫の見通し ◆秋田県の木製治山ダムがCO2削減イベントで最優秀賞 ◆横浜市が来年度から緑地保全で新税、税収は年24億円に ◆江戸城再建目指すNPO、3~5千人の会員確保へ全力 ◆鳥取県産材のユニークベンチ誕生、サントリーが協力 ◆キーワードは「コラボ」、みなかみ町で環境教育集会開く 【ルポ】 建設業者が林業に挑戦! 岐阜・ひだ協議会の試みをみる  ▽雨中の作業道作設研修、主役は「ザウルスロボ」  ▽初心者でも「表土積みブロック工法」、機械操作に不安なし  ▽林業にビジネスチャンスはあるのか――「全くの未知数」 【りんせいダイアリー300秒】 ◆1月10日に安藤忠雄氏が鳥取で熱く語る! ◆森林・林業振興全国大会に麻生総理が出席 ◆間伐材コピー用紙のグリーン調達へ最終案 ◆アドプトフォレスト発祥地に住友ゴム参加 ◆中津造林が最優秀、国有林間伐コンクール 【広告】 森を育む紙製飲料容器普及協議会 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2008-12-17
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653557

発売済み

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