万葉集の今を考える

万葉集研究の現在 「歌語り」の時代 「人麻呂歌集」と『万葉集』 伝承の生成と知解 出土資料から見た記紀万葉 表記の精錬 仮名の位相差 物語と歌はどう結びつくのか 萬葉集の磐姫皇后と記紀の仁徳大后と 「鎮懐石」をめぐる物語と歌 編纂論から何が見えるか 部類歌巻の編纂 編纂に求められる構想力 「女歌」が拓いてきたもの 「女歌」と万葉の夢歌 「おんな歌」と近代 やまと歌と海彼のあいだ 万葉集の遣唐使歌 『万葉集』の世界観 明日香から万葉集を読む 明日香からの視線で舒明天皇御製歌を読む 『万葉集』の明日香 人麻呂にとって挽歌とは何か 柿本人麻呂「泣血哀慟歌」A群の語りの方法 柿本人麻呂「泣血哀慟歌」B群の達成 歌の家、風流の継承 風流の系譜と万葉集 志貴皇子文学圏の形成と展開 家持作品の<時空間>をさぐる 大伴家持防人同情長歌作品について 「防人関係歌群」の時空間と主題 美夫君志会の明日に向けて 「万葉解放」を旗印に 美夫君志会の七十年を顧みて 美夫君志会事務局と学会 美夫君志会の曙

著者
美夫君志会
出版社
新典社
発売日
2009年7月発売
価格
9,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784787942012

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