法の理念と現実 : 酒匂一郎先生古稀記念論文集

トマス・アクィナスの人間理解から考える人間の尊厳 カントの理念主義法哲学についての序説 嘘の禁止と法秩序空間 ヘーゲル「法哲学」における理性的なもの(法)と現実的なもの(法律)について ヘーゲルの陪審裁判論 ナッジと自由 ベーシック・インカムの採用についての覚書 「健全な思弁」という法哲学方法論の含意 "底ぬけ"の人間と、〈知〉と〈生〉の有限性 『正義論』の遺産 ロールズへのレクイエム 一般意志と公共的理性 ロールズと社会主義 構造的不正義に対する複眼的観察 平等の理論と現実 怒りは建設的であらねばならないのか アダム・スミスをめぐる刑罰論の諸相 法と道徳には必然的な結びつきがあるか H・L・A・ハート、ロン・L・フラー、グスタフ・ラートブルフ アレクシーを読むマコーミック 純粋法学と現象学 アメリカ革命期憲法思想における「法廷としての議会」 誰が論争を仕掛けたのか 中央銀行・貨幣・仮想通貨と多層的憲法秩序 現代リスク社会を観察する 障害胎児を引き受ける親の責任 不正によって損なわれるもの ヨハネス・メスナーの「文化倫理学」について 自然法としての「ダルマ」 自然法の特免と衡平について

著者
酒匂, 一郎, 1954-、重松, 博之, 1961-
出版社
成文堂
発売日
2024年9月発売
価格
11,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784792307370

発売済み

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