戦後日本の傷跡 = The Scars of Post-War Japan

身体としての戦後日本そしてその傷跡 傷痍軍人の語る「傷跡」 生者を傷つける死者との回路 宮尾登美子の満州体験と帝国の傷跡 台湾先住民を日本人にさせる殖民暴力とその傷跡の分有 移動者たちの「在日朝鮮人文学」 「留用」と「引揚げ」 在韓被爆者支援と文学 脚本家水木洋子と戦後社会派映画再考 母の死とオリンピック レイプの位相と男性セクシュアリティ 戦争記憶を民話として継承するということ 完結する物語、完結しない声 中野重治「雨の降る品川駅」の同時代史 "カスバ"とよばれた街 〈無力なイエス〉と戦後キリスト教界 全共闘運動の傷跡 日本特殊論とトランプ政治 傷を重ねる 森崎和江『からゆきさん』 敗戦のトラウマと性的不能、あるいはエロティックな戦争 サリドマイド事件の傷跡 妻の崩壊 戦後日本の「ケアの危機」 社会距離という傷跡

著者
坪井, 秀人, 1959-
出版社
臨川書店
発売日
2022年2月発売
価格
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784653045175

発売済み

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