家
「われわれはどこへ行っても、旧い家を背負って歩いてるんじゃありませんか」「そいつを私はぶちこわしたいと思うんです」-小泉家の家長実は出獄するが国内に職はなく満州へ、神戸で失敗した橋本家の当主達雄もまた満州へ。日本に残された両家の家族たちの生活は、森彦と三吉の二人の肩にかかってくる。
- 著者
- 島崎 藤村
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 1969年1月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784003102350
- ページ数
- 291ページ
発売済み
「われわれはどこへ行っても、旧い家を背負って歩いてるんじゃありませんか」「そいつを私はぶちこわしたいと思うんです」-小泉家の家長実は出獄するが国内に職はなく満州へ、神戸で失敗した橋本家の当主達雄もまた満州へ。日本に残された両家の家族たちの生活は、森彦と三吉の二人の肩にかかってくる。
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