孫文を助けた山田良政兄弟を巡る旅

清朝が倒れて百十余年、「革命はいまだ成功せず……」と 言い残した孫文。 孫文によって切り開かれた新中国の誕生の蔭には、 多くの人々の血と汗が流され、また多くの日本人の 支援者がいた。 辛亥革命への狼煙となった恵州蜂起の“戦場”で 33歳の命を捧げた山田良政……。 その後の孫文を支え続けた弟・純三郎。 知る人ぞ知る、青森県弘前出身の山田兄弟の事跡を 訪ねる“鎮魂と友好”の旅。 日中戦争という不幸な時代を経た現在、 中国で「国父」と呼ばれる孫文と強い友情を結んだ日本人と 若き中国人たちを支えた日本の姿を知ることは、 大きな意味があるだろう。
- 著者
- 岡井 禮子
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2016-08-16
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784779122484
- ページ数
- 132ページ
発売済み
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