ドイツ強制抵当権の法構造
我が国の法体系上、強制抵当権制度は欠落しており、従前よりドイツ強制抵当権制度の研究の必要性が強調されてきた。本書は、ドイツ強制抵当権制度の沿革・内容について正面から採り上げる。「実体法と手続法の交錯」の典型的・象徴的テーマとしてのドイツ強制抵当権制度について、「三軌軸」に位置づけて歴史的に分析し、「近代抵当権論」のシェーマを批判的に克服しながら、担保法学の新たな指導理念を追求する。
- 著者
- 斎藤和夫
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2003-03-01
- 価格
- 8,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784766409802
- ページ数
- 402ページ
発売済み
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