死を見つめる美術史

◎はじめに モンテリッジォーニの早春 ○咲いたように白い髪 ○生死の芸術 ◎第1章 死と哀悼 ○永遠化される死−アキレウスとペンテシレイア○哀悼−泣き女たち○哀悼−髪 ○キリスト教中世における死と哀悼 ○抑制される感情表現 ◎第2章 腐敗 ○腐敗の恐怖 ○腐敗と罪 ○腐敗表現 ○腐敗屍骸墓像−トランジ ○祈りの構造−枢機卿ラグランジュの墓碑 ◎第3章 死者のための祈り ○死の歌 ○聖務日課書と時祷書 ○死者のための聖務日課 ○イニシャル文字に見る死の光景 ◎第4章 霊魂のかたち ○霊魂のゆくえ ○魂と肉体の葛藤 ○死後世界のあり方 ○霊魂のかたち ○霊魂の宿る場 ◎第5章 運命 ○運命説話のはじまり ○擬人化される運命 ○プロメテウスの石棺 ○運命の車輪 ○ポエティウスと運命女神 ○運命の循環運動 ○天体図と運命の車輪 ○運命女神の変貌 ○死の神・アトロポス ◎おわりに 死を想う場−墓地・都市・水 ○墓地と都市 ○海・水 ○死と再生の旅
- 著者
- 小池 寿子
- 出版社
- ポーラ文化研究所
- 発売日
- 1999-10-01
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784938547479
- ページ数
- 230ページ
発売済み
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