安田講堂1968-1969

一九六九年一月、全共闘と機動隊との間で東大安田講堂の攻防戦が繰り広げられた。その記憶はいまもなお鮮烈である。青年たちはなぜ戦ったのだろうか。必至の敗北とのその後の人生の不利益を覚悟して、なぜ彼らは最後まで安田講堂に留まったのか。何を求め、伝え、残そうとしたのか。本書は「本郷学生隊長」として安田講堂に立てこもった当事者によって、三七年を経て、はじめて語られる証言である。

著者
島 泰三
出版社
中央公論新社
発売日
2005年11月発売
価格
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784121018212
ページ数
364ページ

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