「林政ニュース」第366号

【表紙】 群馬森林管理署とサントリーホールディングス(株)は5月30日、同署管内で植樹祭を開催。佐治・サントリー社長が地元小学生らと記念植樹した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆補正成立、6月議会で39道府県が基金設置 9月までに受け皿整備、7月に初回配分 ◆国内排出量取引に新たに25件の申請 木質バイオ事業が多数、養鰻場など ◆国産材型枠用合板の使用拡大へ、検討委員会設置 ◆民有林直轄治山の県別負担金内訳を初めて公表 ◆日本木材学会の新会長に服部順昭・東京農工大学教授 ◆長期優良住宅法施行、需要喚起の起爆剤になるか 【緑風対談】 林野庁が「木材認証法案」の検討スタート 環境配慮の差別化戦略で国産材利用推進 ▽検討室(タコ部屋)設置、狙いは国産材振興にあり ▽きっかけは「カーボン・ストック減税」の要望 ▽認証木材を使えば補助・融資・税制で優遇措置 【遠藤日雄のルポ&対論】 スギ大径化問題に挑む山三ツリーファーム ▽丸太価格が7600円/m3に暴落、泣き面に蜂 ▽太り続けるスギ、しかし用途がなく値段も下がる ▽下刈り省いて育林コスト縮減、柱取り林業から転換 【突撃レポート】 間伐・林建協働・D材利用で進化を続ける古殿町 ▽間伐面積倍増に満足せず、一段のテコ入れ策を模索 ▽定額助成で作業道伸ばす、建設業者の参入を促進 ▽「木(ぼく)もったいないシステム」で年間4千5百本を搬出・利用 ▽D材を集積し、集荷業者(遠野興産)に回収してもらう 【地方のトピックニュース】 ◆セイホクが国産材合板をロシアへ初輸出 石巻港から1万6千枚、帰り便を活用 ◆新潟県版森林オフセット制度が運用開始 J-VERと相互乗り入れ、利便性向上 ◆大分の大野郡森組が新工場、焼失から再建 全国で2台目のキャンターシステム導入 ◆「水都大阪2009」に紀州材のモデル施設を建設 ◆天竜森林組合の地域材搬出事業に多数の外国人が応募 ◆佐治信忠・サントリー社長も参加し大植樹祭 ◆地域材利用促進へ協議会設立──四国森林管理局 【中央団体総会シーズンの動き】 ◆補正はチャンス、60周年祝う、機械化協会 ◆製紙向け間伐材チップの安定供給目指す ◆『木材保存』を電子化・閲覧可、HP充実 【りんせいダイアリー300秒】 ◆合板用国産材消費量は240万m3の見込み ◆日林協専務の喜夛氏退任、後任は加藤氏 ◆ミサワホームなど20社が入会──木住協 ◆4VOC基準、化粧合板の国際規格に対応 ◆農林中金大幅赤字、副理事長も生え抜きに ◆才の木が6月 13 日にトークカフェ開催 【広告】 社団法人日本森林技術協会 山村再生事務局 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2009-06-10
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889653663
発売済み
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