ボルネオ島の先住民イバンは,森の奥ふかくでみずからの生活をかたくなに守りつづけている.稲の焼畑に誇りを抱く農耕民がくりひろげる「森の生活者」としての姿.かれらは森の生命に畏敬の念をいだきながら,「森を食べる」世界観を発展させてきた.
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