統治理念と暴力

1998年から始まる民主化以降もなお残るインドネシアの非自由主義的な性質の解明に向け、スハルト体制が強固に作り上げた統治理念(「パンチャシラ」(=5つの国家原理))を明らかにし、一貫して窺える暴力の実態に迫る。未解明とされる過去の惨事の詳細な分析を通じて、現在のインドネシア政治との連続性を浮き彫りにする。
- 著者
- 今村 祥子
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2024-02-02
- 価格
- 7,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130362887
- ページ数
- 324ページ
発売済み
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