席亭志願

落語会をつくる人にスポットを当てた「落語」を愛し、 支える人たちのドキュメント。落語は自由に聴け! 1日にいくつの落語会があるのだろう。都内だけで多いときには30の会がある。 ホール、居酒屋、蕎麦屋、バー、学校等でも行われており、そのうえに 「定席」と呼ばれる4つの寄席(新宿・上野・浅草・池袋)がある。 年間300以上聴く者もいるが普通は週1ぐらいだろう。 いくら好きな人でも1度に2つの会には行けない。落語家を追いかける人、 好きな噺を聴きに行く人、お気に入りの場所で聴く人とさまざま。 さて「いい落語会とは何か?」を考えたとき、異彩を放つ 「落語会プロデューサー加藤浩」を通して何か見えてくるはずと 著者は感じた。加藤のように落語を愛し、会を運営する人が必要なのだ。 あちこちの町で開かれている落語会のプロデューサー、 演出家に取材した知られざる「落語」裏話。
- 著者
- 越智多 藁惠
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2012-10-24
- 価格
- 1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784779118258
- ページ数
- 271ページ
発売済み
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