書人郭沫若

日本と郭沫若 在日時代に於ける郭沫若の思弁哲学と書の基底をなす思想の断層 唯物史観に拠る碑学への回帰と帖学の温存、そして共産党員の書からの位置付け 市川時代の秘密活動と奴隷制社会の発見 抗日戦争期の書相 抗日戦争期に於けるプロパガンダの担当と書 言語表象学に於ける時間の推移と書風変遷の検証 抗日戦時の日本人左傾人脈との連携 戯曲『屈原』について 抗日解放から建国前期の諸政策と書の在処 抗日勝利から中華人民共和国の建国時代 一九五五年という節目 百花斉放の文学と書 郭体書法の確立と日本での萌芽説 大躍進政策期に於ける書法様式の類型 郭沫若の歴史学行政・視察旅行と詩 詩集『百花斉放』詩の構成過程 大躍進、調整時代の文学 社会主義運動から文革、そして晩年に於ける書の変貌 社会主義運動から文革に至る書の在処 文化大革命初期に於ける郭沫若の思想転換と書法 日中国交正常化交渉と郭沫若の役割

著者
松宮, 貴之, 1971-
出版社
武蔵野書院
発売日
2024年9月発売
価格
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784838610167

発売済み

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