OECD世界開発白書2

社会的結束はそれ自体が目的であるとともに、開発手段ともなる。結束した社会は市民が隣人同士そして国家制度に対し信頼を感じている社会であり、個々人が自らの幸福、そして子供たちの幸福に向けて改善の機会をつかむことのできる社会である。それは、病気や失業、老齢に直面したときにも保障されていると感じられる社会である。本書では社会的結束開発アジェンダに不可欠な様々な政策原理を検証している。財政、雇用、社会保障、市民参加、教育、保健医療、ジェンダー、移民統合などの問題を取り上げ、包括的な視点から長期的かつ持続可能な成長のための社会的結束の重要性を論ずる。
- 著者
- OECD開発センター、門田 清
- 出版社
- 明石書店
- 発売日
- 2013-12-21
- 価格
- 6,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784750339450
- ページ数
- 312ページ
発売済み
関連書籍
広告