ローマ建国以来の歴史 2

前467年から前390年の共和政初期を対象に、十二表法制定のための十人委員会の動向、高位公職に関する貴族と平民の抗争、ローマのウェイイ征服とガリア人のローマ占拠などが扱われる。建国神話から説き起こされたこの壮大な史書は、国家存亡の危機を救ったカミルスが、壊滅的被害を受けたローマ放棄に反対し、祖国を高らかに称える演説をもって一つの大団円を迎える。本邦初完訳。(全14冊)

著者
リウィウス、岩谷 智
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2016-07-13
価格
4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784814000319
ページ数
457ページ

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