野に生きる

栗山ひとつで始めた 平飼い養鶏と 自給農法のくらし 栗山を拓いて小屋を建て、平飼いの養鶏で生計を立てる。食べるものは自給野菜と頂き物。大学を中退し、大地に生きることを選んだ著者だったが、生活は穏やかではなかった。教師として働く妻の、教育現場でためたストレスを一身に受け止め、子供たちの登下校の送り迎えもこなす。近所にゴルフ場の建設話が立ち上がったかと思えば、産廃処理業者が黒い煙をまき散らす……。忙しさに追われる暮らしの中、一匹の小犬がやってくる。彼の存在が一家と自然や世間との関わり方を緩やかに変えていく。『われら雑草家族』に続く、悪戦苦闘の日々を綴ったエッセイ第二弾。
- 著者
- 重松 博昭
- 出版社
- 石風社
- 発売日
- 2014-11-10
- 価格
- 1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784883442461
- ページ数
- 190ページ
発売済み
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