神戸 続神戸 俳愚伝
"東京の何もかも"から脱出した"私"は、神戸のトーアロードにある朱色のハキダメホテルの住人となった。第二次世界大戦下の激動の時代に、神戸に実在した雑多な人種が集まる"国際ホテル"と、山手の異人館「三鬼館」での何とも不思議なペーソス溢れる人間模様を描く「神戸」「続神戸」。自ら身を投じた昭和俳句の動静を綴る「俳愚伝」。コスモポリタン三鬼のダンディズムと詩情漂う自伝的作品三篇。
- 著者
- 西東 三鬼
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2000年5月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784061982123
- ページ数
- 286ページ
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