ネオリベラリズムの実践現場

新自由主義は,途上国における超インフレの解消等,一定の成果を挙げたものの,多くの国で格差を拡大させた。なぜ,かくも新自由主義は世界を席巻 したのか。冷戦下でのアメリカの戦略として導入された南米,社会主義崩壊後の「空白」地帯への浸透として広がった東欧を舞台に,政策化し実行したアクターのリアルな姿を分析し,新自由主義を歴史化する。

著者
村上 勇介、仙石 学
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2013-03-31
価格
4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876982721
ページ数
366ページ

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