「林政ニュース」第494号

【表紙】 9月20 日から23 日まで、東京・浅草の隅田公園リバーサイドギャラリーでツキ板のPRイベント「森と木の魅力発信と木づかいの促進に向けて」が開催され、木の花(ウッドフラワー)や木製模型などが展示された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆再生エネ買取制度が転機に、バイオに暗雲 電力会社が受入れ停止、制度見直し必至  ▽木質バイオにベース電力の優位性、小規模優遇策も必要 ◆新国立競技場に木の椅子を寄贈へ、プロジェクトを準備 ◆無担保運転資金「ウッド・サポート5000」の受付を開始 ◆伊藤忠夫氏に今年度グリーン賞、「白砂青松」を守り抜く ◆東京・浅草で初のツキ板展示イベント、約720人が来場 ◆宮崎県産材を使った軽トラ屋台がグッドデザイン賞を受賞 ◆関東森林管理局長に志田孝一氏が就任、10月1日付け ◆林野庁人事異動(10月1日付け)  【遠藤日雄のルポ&対論】 転換迫られる製紙業界が挑む3つの道・下  ▽地域循環可能なバイオマス利用に向けFITの見直しを  ▽競争の舞台はアジアに、チップ供給でベトナムが台頭  ▽新需要創出の焦点はセルロースナノファイバーの実用化 【突撃レポート】 冬の時代を耐え抜き下川フォレストファミリー始動  ▽赤字の集成材事業を森林組合から切り離し、新会社で再建  ▽「このまま放ってはおけない」──危機感から再建役に  ▽スタートダッシュに成功、まずは差別化で基盤を固める  ▽住宅1軒分の材料がすべて揃う、2~3年で6~7億円に 【地方のトピックニュース】 ◆「ひろしま木造建築塾」で設計集団を養成 人と仕事をセットで中・大規模建築推進 ◆栃木県が皆伐に補助金、12グループを選定 全量出材・再造林などを要件にha32万円 ◆占冠村が「猟区」設定、ハンター呼び込み地域活性化へ  ◆奈良県立医大病院内に県産材を使ったコンビニがオープン ◆日本生協連と東北の3生協が野田バイオに出資、買電へ ◆北海道で初の一貫作業デモ、イタリア製クラッシャを使用 ◆十和田市で森林作業道の検討会、「のり留工法」を実演 ◆米原市に滋賀県産材使用の「かなん認定こども園」完成 【シンポから】 低炭素社会目指す建築学会、「木材利用」に熱い視線  ▽「次の10年」の課題に木材、新省エネ基準の義務化に懸念  ▽木材流通の情報共有化を、人口減少下での都市と建築は? 【りんせいダイアリー300秒】 ◆10月31日に東京で「奈良の木フォーラム」 ◆11・11「災害に強い森林」シンポを京都で ◆「木のいえ未来会議」を10月28日に渋谷で ◆10・28盛岡で「東北の未来につなぐ森づくり」 ◆ロッテンブルク大で鹿大など4機関が研修

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2014-10-08
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654943

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告